日田商工会議所 平成28年度事業計画

平成28年度スローガン
『地域資源を活用した社会づくりで地方創生の実現を!』



~地域と全ての商工業者のために考動する商工会議所~
去る3月25日に、第198回の当所通常議員総会が開催されました。平成28年度の事業計画と収支予算等が承認され、各委員会を中心に調査、研究、講習会の開催や意見活動などを通して、地域経済全体の活性化を図るために重点10項目を柱とした事業活動を推進することが決定されました。


平成28年度の重点項目

1.地域の活力向上に向けた意見・要望活動の推進
2.「地産地消」「地業地商」「地産他消」の推進
3.関係機関との連携による経営発達支援への取り組み
4.中小企業者の創業や経営革新及び事業承継に対する支援
5.中心市街地の活性化に向けた取り組みへの支援
6.日田産品のブランド化と販路開拓への支援
7.世界文化遺産登録に向けた取り組み及び日本遺産認定に伴う情報発信
8.商工会議所活性化ビジョンの策定
9.人口減少問題に対する取り組み
10.商工会議所委員会及び部会活動の積極的な取り組み

具体的な事業内容

⑴意見・建議活動の推進

会員の意見集約、経済対策、観光振興対策、街づくり・後継者対策、税制問題、労働・雇用問題、交通・環境問題、人口減少等の諸問題についての政策提言活動

⑵行政機関並びに関係諸団体等との連携強化

行政機関をはじめ各界・各層の関係諸団体、日田地区商工会との連携

⑶会員企業サービスの充実

会員交流事業や共済加入者還元事業の実施、従業員表彰制度、福利厚生制度の推進

⑷組織強化と財政基盤の確立

会員増強運動、各種共済制度の加入推進、活性化ビジョンの策定

⑸小規模事業者への経営支援事業の推進

講習会・研修会の開催、専門家派遣、消費税軽減税率導入対策支援、融資制度の利用促進

⑹地域産業の振興

地元事業者や地元商店の利用促進、地域資源のブランド化、物産展や販路開拓事業への支援

⑺ 中心市街地活性化の推進

商店街連合会や各商店街の事業活動に対する支援、事業承継に関する支援、各種調査事業の実施

⑻観光振興対策の推進

文化遺産や伝統ある町並みの整備保存、地域資源の活用や掘り起こし調査、観光客受け入れの環境整備促進支援、日田祇園山鉾集団顔見世への取り組み、咸宜園の世界遺産登録に向けた活動や日本遺産認定に伴う情報発信

⑼人材育成対策の推進

中小企業大学校の活用、企業後継者の育成、各種検定試験・講習会の実施、日田QC研究会・技能大会の支援、外国人観光客に対応可能な語学習得への支援活動の推進

⑽雇用対策の推進と労働環境整備の促進

企業誘致や産業の育成、地元企業の雇用促進、若年者の地域定住に向けた就業環境の整備促進、ジョブカフェおおいたへの支援

⑾情報機能の充実・強化と情報の収集

景気動向調査等各種調査事業の実施、商工ニュースの発行、ホームページの充実と情報提供、先進的な情報化事例の調査・研究、セミナー等の実施

⑿地域間交流の推進

中九州広域商工振興連絡協議会との連携、日田地域経済活性化協議会との連携