咸宜園が日本遺産に認定されました




平成27年4月21日に開催された「日本遺産審査委員会」の審議を経て、咸宜園が「近世日本の教育遺産群」として日本遺産に認定され4月24日に発表されました。


「近世日本の教育遺産群」は、水戸市(茨城県)の旧弘道館・足利市(栃木県)の足利学校跡・備前市(岡山県)の旧閑谷学校・日田市(大分県)の咸宜園跡で構成されています。




以下発表資料より

≪近世日本の教育遺産群-学ぶ心・礼節の本源-≫
〈ストーリーの概要〉
我が国では,近代教育制度の導入前から,支配者層である武士のみならず,多くの庶民も読み書き・算術ができ,礼儀正しさを身に付けるなど,高い教育水準を示した。これは,藩校や郷学,私塾など,様々な階層を対象とした学校の普及による影響が大きく,明治維新以降のいち早い近代化の原動力となり,現代においても,学問・教育に力を入れ,礼節を重んじる日本人の国民性として受け継がれている。